研究内容
生体計測工学研究分野(ツェンコヴァ研究室)では、可視および近赤外分光法を用いた非破壊分析と多変量解析を用いて、生体をモニタリングし、成分分析や機能解析、健康診断を行う研究を行っています。 研究対象は、「農場から食卓まで」に関わる、生体分子、細胞、バクテリア、植物、動物などに及んでいます。 具体的には、以下の研究が現在進行中です。

現行の研究内容

生体の診断
• 乳牛の発情診断
• アミロイド線維形成過程におけるモニタリング
• 生乳の鮮度評価

細菌の検出
• 乳酸菌の消化液耐性の検出

過去の研究内容
• 強酸性電解水中の有効塩素濃度の測定
• 飲料水中の生菌数の定量
• オンライン生乳分析装置の開発
• 健康異常の検出(乳牛、ヒト)
• 排卵日の検出(ジャイアントパンダ、オランウータン)
• 水溶液中微量物質の検出方法の開発
• 乳房炎原因菌の識別および定量的分析
• 乳牛の健康・栄養状態の診断
• ラットの酸化ストレス診断
• プリオン病のin-vivo診断
• ヨーグルトの発酵過程モニタリング
• 飲料水の識別
• ポリスチレンナノ粒子の分析
• 蚕の成長非破壊モニタリング
• 青果物鮮度評価