神大ふるふる

8種の有機ハーブをブレンドした
ハーブソルトを作りました。
神⼾⼤学の新しいお⼟産です。
神大ふるふる

美味しいもので、⼼も⾝体も “FULL” に満たされる

ハーブソルト「神⼤ふるふる」をふりかけて、
いつものお料理を簡単に、もっとおいしく、そして健康的に。
仕事や勉強で余裕がない毎⽇でも⾷事を楽しめるよう、「神⼤ふるふる」は⽣み出されました。
神⼾の粋な⽂化を「神大ふるふる」を通じて、感じてください。

神戸大学
01

「神⼤ふるふる」の特徴

すべて国産にこだわった
8種類のハーブを使⽤

「神⼤ふるふる」8種類のハーブ「神⼤ふるふる」

⼭之内地区で⽣産された桑の葉をはじめ、国産原料をブレンド。形の異なるハーブを同じ粒⼦のサイズに合わせることで、普段のお料理に⼿軽に取り⼊れていただけるよう⼯夫しました。ステーキや⾊々なお料理と合わせてお楽しみいただけます。

こだわりのハーブとスパイス
  • 桑葉
  • ガーリック
  • ジンジャー
  • ローズマリー
  • レモンマートル
  • ハイビスカス
  • ユズ
  • ペッパーブラック
  • 藻塩

参考小売価格 500円(税別)
内容量 5g
賞味期限 12ヶ月(未開封)

02

地域との取り組み

神⼾⼤学と⾹寺ハーブ・ガーデンによる、
⼭之内地区地域活性化プロジェクト

⾹寺ハーブ・ガーデン「神⼤ふるふる」

2017年11⽉から始まった、 姫路市夢前町⼭之内地区の地域活性化プロジェクト。
⼈⼝減少が激しく、限界集落に近づいているこの地域を盛り上げたい。⼭之内地区に⼯場を構える⾹寺ハーブ・ガーデンとタッグを組み神⼾⼤学の学⽣たちが⽴ち上がりました。
2年半もの歳⽉をかけてフィールドワークや試作を繰り返し、ようやく⽣まれたハーブソルト「神⼤ふるふる」。⼭之内地区の新しいシンボルになることを願っています。

03

開発ストーリー

「神大ふるふる」は
こんな風に開発されました

ハーブを勉強する

香寺ハーブ・ガーデンの谷野さんに
ハーブの講習を受けたり、
山之内のことについて
調べました。
 

ハーブを勉強する

企画を考える

学生が昼休みや休日に集まって、
どんな商品にするか、
どんな人たちに買ってもらえるか
悩みに悩みました。
 

企画を考える

試作してみる

神戸大学生協のレストランの
梶田さんと本田さんと一緒に
ハーブソルトをかけた
ステーキをつくって食べました。
 

試作してみる

また企画を考える

何度も何度も何度も何度も
ミーティングをして、
商品のコンセプトやハーブソルトの
混合比を考えました。
 

また企画を考える

学園祭で販売してみる

深江祭・六甲祭で出店して、
ハーブソルトをかけた
フライドポテトを
皆さんに食べてもらいました。
 

学園祭で販売してみる

試食会をひらく

香寺ハーブ・ガーデンや
山之内地区の皆さん、
神戸市内のレストランや
ホテルのコックさんにも
試食してもらいました。

試食会をひらく

完成!

たくさんの方々に
応援してもらったおかげで、
「神大ふるふる」が
できあがりました。
 

完成!
04

おいしいレシピのご紹介

神大ふるふる ステーキレシピ

ステーキ

お⾁を焼いて、あとから神⼤ふるふるで味付け。お⾁の味に負けずしっかり⾵味付けできます。

神大ふるふる カプレーゼレシピ

カプレーゼ

神⼤ふるふるでアレンジ。バジルとふるふるの⾹りが引き⽴て合い、奥⾏きのある味わいになります。

神大ふるふる フライドポテトレシピ

フライドポテト

揚げたてのポテトに、神⼤ふるふるを⼀振り。ハーブがふわっと⾹る、おしゃれな味に⼤変⾝!

神大ふるふる ドレッシングレシピ

ドレッシング

オリーブオイルとレモン汁にふるふるを加えてよく混ぜる。たったこれだけで極上ソースが出来上がり!

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