目的・理念

大企業のイノベーション人材に求められる
能力と行動の明確化

本プログラムは、国立研究開発法人科学技術振興機構事業である「健康 "生き活き"羅針盤リサーチコンプレックス」の補助を受けながら、神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科オープンイノベーション人材センターが開発した人材育成の後継プログラムです。受講企業のイノベーションのための基礎体力を底上げし、イノベーションリーダー育成および社内のリーダー育成体制の構築をお手伝いします。

イノベーションリーダーに
求められる能力とは

  • ISSUE(課題の設定)
  • CONSISTENCY(アイデアと人の一貫性)
  • EMPATHY(共感の獲得)

受講者が、イノベーションリーダーに求められる三要素(ISSUE, CONSISTENCY, EMPATHY)を習得することを目指します。起業、戦略、組織、R&D、マーケティング、コミュニケーション、エンターテイメント、アートなど多様な専門家、及び現役イノベーションリーダーが、プログラムコーディネーター、講師としてコミットしています。自社のイノベーションリーダー候補者を派遣いただくことをお待ちしています。