研究室で独自に開発した「機能性ペプチドデザイン技術」に関する特許とその紹介 
 
取得済み(特許登録済み) 
 
国際特許 
1) 米国特許 登録日2008/11/11 Patent No.7449445  CONDUCTIVE PEPTIDE NANOFIBER AND METHOD OF MANUFACTURE THE SAME 
 
国内特許 
1) ナノファイバー形成能を有するペプチド、及びペプチドナノファイバー 
特許第4448947号 平成22年2月5日 
 
2) 導電性ペプチドナノファイバー及びその製造方法 
特許第4448949号 平成22年2月5日 
 
3) ペプチドで構成されるナノファイバーとその製法 
特許第4457198号 平成22年2月19日 
 
4) 金属イオン結合能およびナノチューブ形成能を有する環状ペプチドと、それを用いたペプチドで構成されるナノチューブ、並びにそれらの製造方法 
特許第4915986号 平成24年2月3日 
 
5) レアメタル結合能を有する人工ペプチドおよびその利用 
特許第5943463号 平成28年6月3日 
 
6) レアメタル結合能を有する人工ペプチドおよびその利用 
特許第6108549号 平成29年3月17日 
 
 
出願 
国際特許 
1)米国特許出願No.11/252,719 CONDUCTIVE PEPTIDE NANOFIBER AND METHOD OF MANUFACTURE THE SAME, 2005/10/19 
→導電性のあるペプチドナノファイバーのデザイン 
 
2)PCT/JP2005/22619 低温活性型サチライシン 2005/12/9  
→低温(0℃程度)で活性の高いタンパク質分解酵素サチライシンの創製 
 
3) PCT/JP2014/078053アミロイド分解能を有する人工ペプチドおよびその利用 2014/10/22  
→アミロイド線維を分解する能力を持ったペプチド(ミニチュア酵素)のデザイン 
 
国内特許 
1)特願2003-385670 ペプチドで構成されるナノファイバーとその製法 2003/11/7  
→ナノファイバーになる小型ペプチド(アミノ酸7個程度)のデザイン 
  
2)特願2004-151698	ナノファイバー形成能を有するペプチド、及びペプチドナノファイバー 2004/5/21  
→ナノファイバーになるペプチドのデザイン 
  
3)特願2004-308542 導電性ペプチドナノファイバー及びその製造方法 2004/10/22 
→導電性のあるペプチドナノファイバーのデザイン  
  
4)特願2004-359336 低温活性型サチライシン 2004/12/13 
→低温(0℃程度)で活性の高いタンパク質分解酵素サチライシンの創製  
  
5)特願2006-053253 金属イオン結合能およびナノチューブ形成能を有する環状ペプチドと、それを用いたペプチドで構成されるナノチューブ、並びにそれらの製造方法 2006/2/28 
→ペプチドナノチューブとなる環状ペプチドのデザインと内部配位空間の利用  
  
6)特願2007-59243 高分子材料およびその製造方法 2007/3/8  
→ナノファイバーとなるペプチドのデザインとその利用法(人工筋肉関連) 
 
7)特願2007-59244 高分子材料およびその製造方法 2007/3/8 
→ナノファイバーとなるペプチドのデザインとその利用法(人工筋肉関連) 
   
8) 特願2012-47585 レアメタル結合能を有する人工ペプチドおよびその利用 2012/3/5 
→レアメタルに結合するペプチドのデザイン  
 
9) 特願2013-182954 レアメタル結合能を有する人工ペプチドおよびその利用 2013/9/4 
→レアメタルに結合するペプチドのデザイン、特に金と結合し赤色呈色し回収可能なものの創製  
 
10) 特願2013-222702 アミロイド分解能を有する人工ペプチドおよびその利用 2013/10/25  
→アルツハイマー病のアミロイドβ等によって形成されたアミロイド線維を分解する能力を持ったペプチド(ミニチュア酵素)のデザイン 
 | 
 
       |