1. 研究科・専攻の概要
国際保健学分野は、神戸大学大学院医学系研究科の未来社会医学専攻に属する分野です。未来社会医学専攻では、これからの社会における健康課題について、医学・保健学・公衆衛生学などの視点から幅広く学びます。
進学を検討されている方は、まず神戸大学大学院医学系研究科および未来社会医学専攻の情報をご確認ください。入試情報やカリキュラム、修士課程・博士課程の概要などは、大学院の公式ウェブサイトに掲載されています。
2. 国際保健学分野で学べること
本分野では、国際保健・グローバルヘルス、公衆衛生、母子保健、感染症、非感染性疾患(NCDs)、栄養、健康格差などを主なテーマとしています。
統計データの分析、フィールドワーク、インタビュー調査、文献レビューなど、研究テーマに応じた方法を学びます。人々の健康と、その背景にある社会的・文化的・環境的要因を多面的に捉え、健康課題への理解を深めます。
3. 研究テーマの例
以下のようなテーマに関心を持つ学生を歓迎しています。
・グローバルヘルス
・母子保健, リプロダクティブヘルス
・感染症
・保健医療へのアクセス
・非感染性疾患(NCDs), 栄養
・健康格差, 健康の社会的決定要因
4. 修士課程・博士課程について
博士課程前期課程
関心のある健康課題について先行研究を読み、研究計画の立案、データ収集・分析、修士論文の作成に取り組みます。研究の基礎を身につけ、国際保健や公衆衛生などの分野で課題を分析し、実践につなげる力を養います。
博士課程後期課程
自身の研究テーマをさらに発展させ、自立して研究を進める力を養います。国内外のフィールドや既存データを活用し、国際保健分野に貢献する研究成果を発信することを目指します。
5. 進学を検討されている方へ
まずは、各教員の紹介ページで研究内容や業績をご覧ください。関心のあるテーマに近い研究を行っている教員へ事前に連絡し、研究テーマや進学後の学びについてご相談ください。