神戸大学重村・山崎研究室
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講義 メンバー 研究室活動・BBS 研究成果 リンク
研究成果
修士論文
     
西暦 年号 氏名 主題 研究室
2018 30 松井 智美 地域との関りからみたシルバーハウジングの実態とその特徴-神戸市兵庫区浜山地区を事例として- 山崎研究室
18 30 田川 美那海 石垣島白保集落における居住者構成とコミュニティ形成に関する計画論的研究 山崎研究室
2016 28 川崎 直哉 神戸市北区淡河地区における住民主導の拠点施設形成のプロセスと地域に果たす役割に関する研究 山崎研究室
16 28 家入 健 都市近郊農村における里山・農地の利用管理に関する研究-地区外との連携に着目して(神戸市北区大沢町神付地区の場合)- 山崎研究室
16 28 樋野 智大 里づくり計画策定に通じた家・農業の継承と集落運営に関する研究-神戸市北区長尾町岡集落を対象として- 山崎研究室
2015 27 岡田 朋大 神戸市復興まちづくり協議会に着目したまちづくりの持続性に関する研究 山崎研究室
15 27 宮入 彩 家族・住宅の変容に着目した箕面市桜ケ丘住宅地の更新パターンとその評価に関する研究 山崎研究室
15 27 宮ア 毬加 建築系農村計画の展開とその評価 山崎研究室
15 27 森井 夏樹 土地の所有・経営に着目した住宅地形成に関する研究-神戸市住吉・御影地区を対象として- 山崎研究室
15 27 王 云 石垣島白保集落における空間構成と居住動向に関する基礎的研究-地域住民の世帯分離・Uターンと移住者の居住特性に着目して- 山崎研究室
2014 26 奥 彩奈 成熟したニュータウンにおける親子世帯の居住スタイルに関する研究‐千里ニュータウン・津雲台を事例として‐ 山崎研究室
14 26 横山 泰 海との関係からみた内陸歌詞と漁村集落の空間構造とその変容‐水島灘沿岸集落を対象として‐ 山崎研究室
2013 25 比奈本 洋太 重伝建地区における歴史的景観保全と環境整備の関係に関する研究 山崎研究室
13 25 松本 愛子 小規模戸建て住宅地におけるコモンスペースとコミュニティの関係 山崎研究室
13 25 渡邊 千央実 尼崎市における市民まちづくりの成立・展開過程と行政の果たす役割に関する研究 山崎研究室
2012 24 大上 泰弘 淡路地域旧津名町志筑地区おける阪神・淡路大震災後の居住地復興とコミュニティ変容 ‐コミュニティの段階的構成と地縁性に着目して 山崎研究室
12 24 久保 佳与子 生活文化的視点からみた住居の再評価 山崎研究室
12 24 白浜 晋平 沿岸集落・志摩半島波切の空間構成と居住地変容 ‐海・集落・内陸の関係に着目して‐ 山崎研究室
2011 23 竹田 和樹 大阪市北区中崎町における地域活性化の要因と新規店舗の役割 山崎研究室
11 23 中桐 祥子 神戸市西区神出北集落における貸農園の実態と地域づくりの展開 ‐里づくり協議運営の貸農園の役割に着目して‐ 山崎研究室
11 23 朴 延 歴史的集落環境の一体的景観保全に関する研究 ‐世界遺産安東河回村の郷約と農村マウル総合開発事業に着目して‐ 山崎研究室
2010 22 浅井 健太 市民主体のまちづくりの展開と連携に関する一考察 ‐尼崎市自然と文化の森協会の10年間の活動に着目して‐ 山崎研究室
10 22 國居 郁子 生活文化から見た集落景観形成に関する研究 山崎研究室
10 22 手邊 徹 歴史的気景観保全の展開にみる伝建地区と周辺地域の関係性 ‐広島県福山市鞆町を事例として‐ 山崎研究室
10 22 藤井 麻里花 倉敷屏風祭にみる住居空間の使われ方に関する研究 ‐日常時との比較を通して‐ 山崎研究室
2009 21 赤木 奈々子

戸建住宅地における長期居住者の人的ネットワークの変遷        -家族の発達段階とその空間的拡がりに着目して-

山崎研究室
09 21 池田 秀範 歴史的文化環境としての山之辺の道の景観に関する研究         -来訪者の印象記述の分析を通して- 山崎研究室
09 21 小池 広秋 地域活性化・居住継続に寄与する伝統的町家ストックの活用に関する考察-美馬市脇町伝建地区とその周辺地域を対象として- 山崎研究室
09 21 小畑 香 大阪ビジネスパークの空間構成とオープンスペースの利用実態      -利用者の場所選好行動に着目して- 山崎研究室
09 21 斎藤 信吾 名古屋港臨海工業地帯におけるパノラマ景観の構成に関する研究 山崎研究室
09 21 清水 亮吾 昭和戦前期の戸建住宅作品にみる環境調整手法と意匠の関係 山崎研究室
09 21 谷口 貴大 基盤整備との関連に着目した住宅市街地の類型とその更新パターン   -西宮市旧鳴尾村の住宅地を対象に- 山崎研究室
09 21 中川 和樹 農村における高齢者の居住継続と生活支援ネットワーク          -能登半島地震被災集落・道下を事例として- 山崎研究室
09 21 松本 佳紀 定期借家制度を活用した公的賃貸住宅のストック活用実態とその評価  -大阪市住宅供給公社団地を対象として- 山崎研究室
09 21 山下 香織 無人駅活用によるまちづくりの展開と地域コミュニティ 山崎研究室
09 21 金 斗煥 過疎地域における地域の持続性と中心集落の役割             -輪島市門前町を事例として- 山崎研究室
2008 20 尾崎 有輝

地域における高齢者の生活行動と居場所の特性              −神戸市灘区六甲道地区を対象としてー

山崎研究室
08 20 木村 浩佑 道・住宅の断面構成に着目した狭小都市住宅の空間構成に関する研究 −建築家の住宅作品と隣接する一般住宅の比較− 山崎研究室
08 20 中橋 拓也 付加価値型集合住宅の展開とその分類 −阪神間を対象としてー 山崎研究室
08 20 中林 伸浩

高齢者の地域生活とコミュニティ形成 −大阪市北区中崎町を対象としてー

山崎研究室
08 20 山田 啓治

淡路農漁村における震災復興とコミュニティの継承・変容に関する研究 −淡路市仮屋地区と富島地区の比較−

山崎研究室
08 20 榎 恭志郎

公共的建築のデザインとイメージアビリティ −阪神間河川沿いの公共的建築についてー

重村研究室
08 20 佐孝 佳苗

温泉地の景観構成に関する研究                       −大規模型温泉地あわら温泉を対象としてー

重村研究室
08 20 鄭 弼溶 参加プロセスを通じた建築デザインに関する研究 −Peter Hubnerの「ソーシャルプロセスとしての建築」を通じてー 重村研究室
08 20 藤原 圭祐 竹造漆喰構法建築の実験的研究 −ジャワ島中部地震後におけるワークショップを通じてー 重村研究室
08 20 横道 沙織 住宅地における緑地ネットワークの比較研究 −神戸市帰宅藤原台と西宮市夙川駅北部を対象にー 重村研究室
08 20 若松 幸広 集合住宅における私的外部空間と共用空間の関係性に関する研究?茨城県営滑川アパートと熊本県営竜蛇平団地を事例としてー 重村研究室
2007 19 吉村 聡

バイカー再開発の計画・プログラムの評価と住み手の関与による住環境の成熟

山崎研究室
07 19 YOO HYE−SUN 韓国集合住宅の時代的変遷と住生活の変容 −地方中核都市春川市における1970年代以降11事例の集合住宅団地を対象として− 山崎研究室
07 19 ROHASLINDA BINTI

A Study on Characteristics of Urban Kampung, in “Buffer Zone of Historical City of Malacca”, Malaysia

山崎研究室
07 19 土岐 昌央

複合施設としての駅舎の多様性の研究 −阪神電鉄本線を対象として−

重村研究室
07 19 堀 浩人

芦屋市若宮地区の住宅復興計画における地区社会の継承と環境の成熟に関する研究

重村研究室
07 19 村瀬 慶征

市街地景観におけるイメージの継承手法に関する研究 −近代建築の保存・再生事例を対象として−

重村研究室
07 19 森本 朝子

公私境界域の物的構成と住生活に着目した戸建住宅地計画の評価 −神戸市北区泉台と須磨区白川台を対象として−

重村研究室
2006 18 上野 浩一

1950年代開発の計画的住宅地における住環境の変容過程        −西宮市上甲東園を対象として−

重村研究室
06 18 寒野 誠規 東浦町立緒川小学校における児童の生活行動領域の展開に関する研究 重村研究室
06 18 木村 博基 内湖に隣接した琵琶湖湖岸集落における土地利用に関する研究     −草津市志那集落を中心として− 重村研究室
2006 18 田中 眞太郎 御堂筋における街路景観の評価                        −景観コントロールの有効性に着目して− 重村研究室
06 18 宮武 慎一 生活領域の展開からみた集合住宅の評価                  −熊本アートポリス事業による県営住宅二事例を対象として− 重村研究室
06 18 曲 藝 楊廷宝の建築設計思想に関する研究−地域性概念に着目して− 重村研究室
06 18 杉野 香織 坊勢島における女性の交流ネットワークと居住実態 山崎研究室
06 18 細川 伸広 コミュニティ施設の設計過程における住民参加とその反映         −東大阪市リージョンセンターを事例として− 山崎研究室
2005 17 梅本 智哉 小学校の校地及びその周囲の自然的環境のあり方とその評価
−尼崎市の小学校を事例として−
重村研究室
05 17 岡田 峻 都心生活者の生活行動からみたインフォーマルな場所の実態と役割
−大阪都心・西区業務地区を中心に−
重村研究室
05 17 木原 聡美 居住関係の変遷にみる高齢世帯と別居親族の関わり方
−神戸市長田区御蔵通における被災家族を事例として−
重村研究室
05 17 橋尾 聡一 変容する住工混合地域における子どもの遊び空間からみた地区環境に関する研究 重村研究室
05 17 橋本 大 人口増加をつづける坊勢島の地域社会と居住実態 重村研究室
05 17 森田 大輔 日本の建築デザイン思潮における地域性概念 
−20世紀後半を対象として−
重村研究室
2004 16 金澤 守一 岸和田城周辺地区における街区構成の変容と継承に関する研究 重村研究室
04 16 粟野  瞳 都市におけるネットワーク居住と住まい方の関係に関する研究
−家族の周期段階とネットワークの発達−
重村研究室
04 16 安藤 絵里子 住生活の現代化過程に関する研究
−名古屋の町屋における90年の居住実態から−
重村研究室
04 16 木村 恭子 20年を経たコーポラティブ住宅の住まい方に関する研究 重村研究室
04 16 濱田  徹 大阪市杭全住宅における相隣環境とその変容 重村研究室
04 16 藤井 正嗣 学社融合教育プログラムをもつ学校環境に関する研究
−習志野市立秋津小学校を事例として−
重村研究室
04 16 山添 晋太郎 横山集落計画とその後の空間と社会 重村研究室
04 16 横山 こころ 大阪旧平野郷における環境資産を活かした現代的まちづくり活動に関する研究  重村研究室
2003 15 伊藤 昭裕

記憶される学校の空間要素とその特性
-尼崎市立開明小学校を事例として-

重村研究室
03 15 上田 昌弘 大阪市における小学校の転用に関する研究 重村研究室
03 15 岡野 綾子 住民の近隣環境に対する意識に見る場所性の研究 重村研究室
03 15 小笠原 友里

都心居住者の生活領域の特性と住居の意味
-大阪・船場地区を中心として-

重村研究室
03 15 兼 ふみ代 参加型住宅群における環境の成熟に関する研究
-川西市コモンビレッジ移瀬を対象として-
重村研究室
03 15 小畦 雅史 教科教室型中学校の平面構成における生徒の行動展開に関する研究 重村研究室
03 15 阪野 直子 まちづくりにおける近代の環境資産の活用に関する研究
-旧川口居留地及び九条地区を対象として-
重村研究室
03 15 三笠 友洋 計画的住宅地の環境単位とその長期的変容
-大阪府池田市室町地区を対象に-
重村研究室
03 15 RICCI MARTIN Possibility of introduction of traditional skill to contemporary improvement of houses 重村研究室
03 15 文 瑛岩 町並み保存運動とまちづくり課題の変遷に関する研究 重村研究室
2002 14 佐藤 由香 良好な山麓住宅地の環境特性と計画手法に関する研究 重村研究室
02 14 田中 千賀子 仕事場を伴う都市住居の現代的展開 重村研究室
02 14 正井 陽子 住みつづけられる家の研究 重村研究室
02 14 松本 健二 住宅における共用空間の類型に関する研究 重村研究室
02 14 三谷 勝章 既存ストックを生かした自主的コミュニティ施設に関する研究 重村研究室
02 14 呉 儼恒 鉄道駅の地域における役割に関する研究 重村研究室
2001 13 牛戸 陽治 尼崎市杭瀬地区にみられる都市住居類型に関する研究 重村研究室
01 13 黒川 祐樹 現代建築デザインと地域性の関連に関する研究 重村研究室
01 13 駒井 陽次 都市型世帯の日常生活行動における広域性と近隣性に関する研究 重村研究室
01 13 寺嶋 卓也 公的団地における共用庭の利用管理形態に関する研究 
-居住者の自主管理による菜園的利用に着目して-
重村研究室
01 13 中本 裕美子 都市における現代家族のネットワーク居住の実態とその住まい方 
-神戸市東灘区御影山手の戸建住宅を中心として-
重村研究室
01 13 中村 佳永 都市の時間構造 -地方都市中心部おける商業施設・公共サービスの時間帯特性に着目して- 重村研究室
01 13 宮本 弘毅 児童の自由時間行為からみた小学校オープンスペースの計画に関する研究 重村研究室
01 13 山本 有喜子 児童の生活行為からみた校庭の役割に関する研究 
-「校舎まわり」空間に着目して-
重村研究室
01 13 吉池 寿顕 子供の成長環境としての商店街の再評価 
-京阪神の事例の空間構成に着目して-
重村研究室
2000 12 山本 直 作り手と住み手をむすぶ家づくりに関する研究 重村研究室
00 12 大音師 靖 瀬戸内沼島における集落空間構成と共同空間の性格
−共同井戸からの考察ー
重村研究室
00 12 岡澤 奈美 ル・コルビュジエのアプローチ空間に関する研究 重村研究室
00 12 北 聖志 計画的住宅地を中心とした居住地の成熟化プロセス
−城崎町営内島団地を事例としてー
重村研究室
00 12 瀬嶋 勝哉 乳幼児の「あそび」に対応した保育施設の計画に関する考察 重村研究室
00 12 宮野 順子 親子・配偶関係を含まない同居の形態と住まい方 重村研究室
00 12 山本 泰裕 滞在型市民農園による都市農村交流に関する研究 重村研究室
00 12 山本 竜太郎 尼崎市立成徳小学校にみる環境学習とその計画学的考察 重村研究室
2000.9 12 稲地 秀介 認知と情動感情に着目した空間把握の建築学的考察 重村研究室
1999 11 緒方 裕子 ハンガリー建築における伝統性と現代性の共存のあり方に関する研究 重村研究室
1999 11 岩崎 直子 都市河川整備にみる水辺環境デザイン手法とその評価に関する研究 重村研究室
1999 11 三谷 佳代 都市空間の演出要素としての階段に関する研究 重村研究室
1999 11 室崎 千重 高齢者の居住継続と近隣社会環境に関する研究 重村研究室
1999 11 小笠原 香代 民家再生における空間構成の継承性に関する研究 重村研究室
1999 11 松村 健司 小学校建築における多目的スペースを有する教室まわり空間の利用実態に関する研究 重村研究室
1999 11 足立 健太 ため池潅漑地域の集落形成と居住地特性に関する研究 重村研究室
1999 11 張 江華 既成市街地の復興住宅団地に関する研究 重村研究室
1999 11 内平 隆之 環境教育から見た農村的環境資源の活用に関する研究 重村研究室
1999 11 八木 健太郎 芸術における公共性 重村研究室
1998 10 伊東 真奈美 現代建築の時間性と社会性 重村研究室
1998 10 大野 敏典 既成市街地整備における地区イメージの継承に関する研究 重村研究室
1998 10 角所 淳 四国霊場八十八カ所の空間構成に関する研究 重村研究室
1998 10 久下 武彦 教養空間のあり方からみた集合住宅の新しいかたちの研究 重村研究室
1998 10 高野 大樹 阪神淡路大震災後の被災住宅市街地に出現した新しい住宅類型とその居住者像の研究 重村研究室
1998 10 竹田 周平 復興過程にある被災住宅市街地の空地の可能性に関する研究 重村研究室
1998 10 本田 亙 都市内集落のもつ環境ストックに関する研究 重村研究室
1997.9 9 石川 路子 オランダにおける社会住宅セクターの活動実態及びその動向に関する研究 重村研究室
1997 9 TERDSAK TACHAKIT
KACHORN
チャウプラヤー・デルタ南部地帯における水辺居住に関する研究に 重村研究室
1997 9 羽木 貴規 現代農村住宅の変容に関する研究 重村研究室
1997 9 久保 岳 地域コミュニティ活動の拠点としてみた小学校廃校跡地利用の実態と可能性 重村研究室
1997 9 榊 泰輔 地域型仮設住宅に関する研究 重村研究室
1997 9 山口 秀文 囲われた外部環境空間である前庭の空間構成に関する研究 重村研究室
1997 9 竹田 衝吾 事業型まちづくりにおける合意形式過程に関する研究 重村研究室
1997 9 田中 周一 カリンガ族の住居と集落空間 重村研究室
1997 9 米原 久介 都心部における小規模な公園の役割に関する研究 重村研究室
1996 8 井戸 健二 独立住宅の空間構成における外部空間の扱い方に関する研究 重村研究室
1996 8 大橋 達也 中学校建築における多目的スペースの計画に関する研究 重村研究室
1996 8 河本 二郎 茅葺き屋根の変容からみた集落景観に関する事例研究 重村研究室
1996 8 西 天平 震災被災住宅市街地の再生の現状とその問題点 重村研究室
1996 8 平田 隆行 フィリピン・ルソン島の山岳民族における住居と集落空間に関する研究 重村研究室
1996 8 福田 隆 地区生活主体の特性からみた住工混在地区における地区整備の考え方について 重村研究室
1996 8 山元 政弘 都市緑化の一環としての屋上空間活用の類型に関する研究 重村研究室
1996 8 傅 均 神戸市中央区南京町における街路空間の使われ方に関する研究 重村研究室
1995 7 坂根 力 水環境からみた集落景観のあり方に関するけんきゅう 重村研究室
1995 7 林 武彦 屋上庭園の系譜に関する研究 重村研究室
1995 7 広瀬 慶二 居住地環境の再生に地区生活主体が果たす役割に関する研究 重村研究室
1995 7 藤本 義成 被災地区における再開発事業のあり方と住民意向に関する研究 重村研究室
1995 7 今冨 僚二  阪神大震災被災市街地における協同再建の実態 早川研究室
1995 7 武田 宏 阪神大震災被災市街地における住民自力の住宅再建に関する研究 早川研究室
1995 7 守屋 智敬 阪神淡路大震災による被災分譲マンションの再建に関する研究
1994 6 鎌田 敏 小学校の統廃合にともなう廃校跡地の研究 重村研究室
1994 6 山田 克幸 祭りを通して維持される地域社会からみた定住空間の研究 重村研究室
1994 6 森本 圭資 水系との関連からみた生活空間の構成に関する研究 重村研究室
1994 6 石井 信 まちづくりとしての地域主体のリゾート開発に関する研究 重村研究室
1994 6 石原 哲 学校開放が地域社会育成に果たす役割に関する研究 重村研究室
1994 6 糟谷 佐紀 多様化する世帯と共同性の新しい発展に関する研究 重村研究室
1994 6 木原 正智 公営住宅における外部居住空間の仕掛けとその使われ方に関する研究 重村研究室
1994 6 間瀬 祐士 郊外住宅地の成熟に関する研究 早川研究室
1994 6 犬飼 泰子 市民参加の都市計画に関する研究 早川研究室
1994 6 光平 正弘 住民主体のまちづくりの現状と展望に関する研究 早川研究室
1994 6 坂野 宏行 高齢者の日常生活と祭祀空間に関する研究 早川研究室
1994 6 川上 雅之 都市居住者の過疎地移住に関する研究 早川研究室
1994 6 張 ◆明 中日両国における歴史都市の特徴と都市保全に関する比較研究 早川研究室
1994 6 富田 大志 地域資源を生かした観光計画における住民の役割 早川研究室
1994 6 平野 稔幸 住民の生活空間としてのオープンスペースの役割に関する研究 早川研究室
1993 5 吉田 知弘 生徒の生活行動からみた中学校空間における領域性に関する研究 重村研究室
1993 5 向山 雅之 既存市街地の併用住宅における空間及び生活行為の実態とその変容に関する研究 重村研究室
1993 5 村上 隆行 集落の居住環境整備における自助的集団の役割とその意義に関する研究 重村研究室
1993 5 吉田 卓史 環境管理主体としての地域住民組織の役割に関する研究 早川研究室
1993 5 池田 菜摘子 地域資源としての劇場に関する研究 早川研究室
1993 5 長谷川 徹 歴史的町並み地区における住宅改善に関する研究 早川研究室
1993 5 牧 民郎 ハンガリーの公営住宅政策 早川研究室
1992.10 4 佐々井 司 中国における高齢者の住宅問題に関する研究 早川研究室
1992 4 吉武 宗平 地区住民の視点に基づく居住地環境評価に関する研究 重村研究室
1992 4 工藤 和美 農村における住民の集落環境に対する意識の研究 重村研究室
1992 4 西田 潔史 近代洋風建築の保存・再生に関する事例研究 重村研究室
1992 4 長尾 健 学童の地域生活空間としての小学校計画研究 重村研究室
1992 4 上村 真仁 建築物更新活動と資源・環境問題 早川研究室
1992 4 大西 正英 アメリカにおけるリゾーニングの実態に関する研究 早川研究室
1992 4 田渕 和昌 アフォーダブル住宅供給における民間セクターの役割 早川研究室
1991.10 3 馬詰 建 デンマークの住宅政策 早川研究室
1991 3 上田 博之 〈協同〉概念からみた地域施設計画に関する研究 重村研究室
1991 3 川原 健二 都市自然海岸の生活的意義に関する研究 重村研究室
1991 3 長澤 基一 オープンスペースにおける滞留行為とその空間的特質に関する研究 重村研究室
1991 3 本井 聡子 住宅地における住民による環境形成の研究 重村研究室
1991 3 坂本 道弘 改良住宅ストックの再生に関する研究 早川研究室
1991 3 徐 延◆ 高齢者の居住実態に関する日韓比較研究 早川研究室
1991 3 中濱 宏樹 歴史的町並み地区における住居改善と定住性に関する研究 早川研究室
1990 2 河崎 晶子 農村家族の世代同居にみる居住様式と住空間に関する研究 重村研究室
1990 2 水野 恵美 近代都市景観における視覚的秩序と多様性についての一考察 重村研究室
1990 2 赤松 伯英 農村集落における景観計画に関する研究 重村研究室
1990 2 浅井 保 公営住宅計画における住要求把握の考え方に関する研究 重村研究室
1990 2 粕本 佳孝 小学校の教室における児童の行動からみた小空間の形成に関する研究 重村研究室
1990 2 片瀬 利行 利用者の生活時間構造からみた公共図書館の配置・サービス計画に関する研究 重村研究室
1990 2 保久原 功 単身居住に関する研究 重村研究室
1990 2 李 桓 水系との関わりから見た集落空間の構成に関する研究 重村研究室
1990 2 山内 徹郎 外国人集住地域の居住構造に関する研究 早川研究室
1990 2 松林 一裕 アメリカの低所得層向け住宅供給におけるパブリック・プライベート・パートナーシップ 早川研究室
1989.10 1 大山 広高 ベルギーのベギンホフに関する研究 早川研究室
1989 1 宇野 健一 小学校における教室および教室まわりの小空間に関する研究 重村研究室
1989 1 新谷 雅樹 祭を通した共同体の形成に関する研究 重村研究室
1989 1 川人 雅之 小学校建築における心象に残る空間の研究 重村研究室
1989 1 竹本 正之 コミュニティにおける共同空間の場所性に関する研究 重村研究室
1989 1 富迫 雅昭 都市近郊農村の居住地としての性格と可能性に関する研究 重村研究室
1989 1 安井 仁司 歴史的町並み保存地区における「後果」に関する研究 早川研究室
1989 1 大塚 毅彦 生活環境形成からみた国公有地の変遷と役割に関する研究 早川研究室
1988.10 63 北山 優子 ウィーンの住宅政策の歴史とその社会的風土 早川研究室
1988.10 63 岩崎 隆久 都市における賃貸住宅の計画方向に関する研究 重村研究室
1988 63 塩見 俊明 地域環境・地域社会との関係から見た小学校の空間計画的研究 重村研究室
1988 63 中原 信 東アジア農村集落の伝統的共同空間に関する研究 重村研究室
1988 63 鹿島 伸二 独居老人の居住実体とその生活構造に関する研究 早川研究室
1987 62 河渕 則彦 居住者の意識と行為からみた住宅地環境の形成に関する研究 重村研究室
1987 62 今泉 敦子 環境資産としての伝統的市街地の再生に関する研究 重村研究室
1987 62 村尾 忠彦 環境経験を通しての空間認識の構造に関する研究 重村研究室
1987 62 福井 辰治 中国円形土楼に関する調査研究 重村研究室
1987 62 米須 正明 都市居住者の日常生活行為とその領域の段階性に関する研究 重村研究室
1987 62 廬 辜明 上海里弄(りろう)住宅の共用空間に関する研究 重村研究室
1987 62 水野 雄三 公団賃貸住宅の建て替えに関する研究 早川研究室
1987 62 由井 雅春 大規模な幹線道路の沿道地域における生活環境に関する研究 早川研究室
1986.10 61 尾崎 久純 都市・農山村関係からみた定住様式の発展に関する研究 重村研究室
1986 61 小西 二郎 「人工土地論」による都市住宅の計画目標に関する研究 重村研究室
1986 61 泉 朋徳 C.NーSchulzと場所の理論に関する研究 重村研究室
1986 61 竹山 幸夫 住宅系既成市街地の更新にともなう空間の単位の変容に関する研究 重村研究室
1986 61 李 暎一 韓国農村集落の空間構造とその変容に関する研究 重村研究室
1986 61 Celia Regina
Gapski Yamamoto
CHILDREN'S LIVING CONDITIONS AND THE URBAN HOUSING ENVIRONMENT 早川研究室
1986 61 山口 達也 地域環境形成における集合住宅の役割に関する研究 早川研究室
1986 61 昌子 一郎 住宅地の更新と安定性に関する研究 早川研究室
1985 60 岩井 一郎 地方都市における公営住宅の役割に関する研究 重村研究室
1985 60 久元 祥禎 農村の混住化にともなう生活空間と地域社会形成に関する研究 重村研究室
1985 60 坂口 美加 1950年代計画理念の現代的評価に関する研究 重村研究室
1985 60 柴田 明宏 生活領域における"こどもの巣"の創造と構造に関する研究 重村研究室
1985 60 佐野 洋 農住混合地域における土地利用調整に関する研究 早川研究室
1985 60 松井 誠司 イギリスの住宅政策の成立過程に関する研究 早川研究室
1985 60 増田 昌彦 大都市における居住地構造と公営住宅の役割に関する研究 早川研究室
1984 59 喜安 真司 専用住宅地の構成要素と社会生活空間の形成に関する研究 重村研究室
1984 59 竹沢 宣之 民間サービス施設系に着目した住宅地の時間的成熟に関する計画論的研究 重村研究室
1984 59 野口 邦彦 現代都市における世代間の居住様式とその住居に関する研究 重村研究室
1984 59 江端 恭臣 生活環境形成における海浜空間の利用・管理に関する研究 早川研究室
1984 59 児玉 善郎 居住環境が在宅療養に与える影響に関する研究 早川研究室
1983 58 梶原 啓一 都市核の形成に関する計画論的研究 重村研究室
1983 58 木下 真一 現代都市における家族構造と居住様式に関する調査研究 重村研究室
1983 58 小出 明子 低質持家居住者の生活実態と意識からみた持家政策に関する考察 早川研究室
1982 57 永田 成之 住棟間空間の居住者による評価からみた中層集合住宅の配置計画に関する研究 重村研究室
1982 57 延澤 優 大規模団地の住区構成に関する基礎的研究 重村研究室
1982 57 菊田 純一 子供の地区生活環境に関する基礎的研究 重村研究室
1982 57 桜井 和男 集落地に於ける生活空間の領域境界に関する研究 重村研究室
1982 57 朝倉 健 領域論に関する基礎的研究 重村研究室
1982 57 八木 敏明 露地空間の利用からみた高密度居住様式に関する研究 重村研究室
1982 57 平山 洋介 木賃住宅居住からみた現代住宅政策に関する研究 早川研究室
1981 56 隈本 憲一 農村コミュニティの核的共同空間に関する研究 重村研究室
1981 56 清水 敬一 市街地における空間秩序形成と社会組織の空間管理機能に関する研究 重村研究室
1981 56 筒井 寿英 風俗建築論 重村研究室
1981 56 伴丈 正志 地方都市の定住構造に関する研究 重村研究室
1981 56 武永 康生 スプロール地域内の道路形成に関する研究 重村研究室
1981 56 岡本 祥浩 沿岸住民の海岸利用と意識に関する調査研究 早川研究室
1981 56 山崎 寿一 農住混合地域の土地利用に関する計画論的研究 早川研究室
1980 55 佐久間 勉 大都市生活の多様性に関する考察 重村研究室
1980 55 堂本 慎太郎 農村集落における生活空間構造に関する研究 重村研究室