神戸大学重村・山崎研究室
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西暦 平成 氏名 主題 副題
2016 28 田川 美那海 直島の移住者のコミュニティづくり 人のつながりと伝統行事の参加
28 土井 豊希
共生型福祉拠点の現状と展望 コア・ノンコア型モデルに見る共生型福祉拠点像
28 富井 理史 滞在型市民農園の利用実態に関する研究 兵庫県朝来市「クラインガルテン伊由の郷」を例に
28 松井 智美
集落の形成過程とアートによる歴史的資源の活用について 直島、本村地区を事例として
2015 27 粟根 悠太 伝統的町並みにおける現代建築の調和条件に関する研究
27 家入 健 能登調査におけるフィールドワークの手法と考察
27 岡野 さくら
能登フィールドワークにおける調査の手法と考察
27 坂口 大賀
田辺市磯間における空間構造と潜在的災害対応力
2014 26 金 翔賢 在日韓国・朝鮮人コミュニティの現状と再形成の可能性 奈良朝鮮初中級学校再建の動きを事例に
  26 岡田 朋大 神戸・三宮駅前地区における人の滞留空間と滞留からみる空間構成に関する研究  
  26 川崎 直哉 入居者の年代・家族形態と住宅構成の関係 「エコロジー団地」池田の森」を対象にして
  26 宮入 彩 緑の景観、維持管理に関する研究 箕面市桜ケ丘もみじ橋通りを事例にして
  26 宮崎 毬加 歴史的街道と景観要素、隣接道路との関係に関する一考察 伊丹市旧西国街道を事例にして
2013 25 内田 大輝 自然地形を活かした斜面住宅地における、造成方法の違いによる住民の自然・地形との関わり方における周囲空間の捉え方の研究 青山自然住宅地を対象として
  25 花岡 航 建築操作が周辺の質に与える影響とその空間の質に関する研究  
  25 渡辺 駿悟    
2012 24 奥 彩奈 舞多聞における様々な住宅地形態とそのじったいについての考察  
  24 里中 俊裕 寺内町における当て曲げの空間構造の分析と空間デザインへの応用 大阪府富田林寺内町を事例として
  24 横山 泰 大阪空堀地区における集住と地域性  
  24 南野 貴洋 篠山市における空き家再生プログラムに関する研究 仏壇が存在する空き家を事例として
2011 23 東 裕太朗 戸建住宅地開発におけるコモンスペースの価値  
  23 比奈本 洋太 集落構造からみた兵庫県坂越における景観構造と保存の実態  
  23 松本 愛子 「ひがしまち街角広場」利用者の生活行動からみる利用実態と現在の課題からの見解  
  23 渡邊 千央実 美山の村おこしにおける共同法人の果たす役割の検証 タナセンを事例として
2010 22

川口麻子 コメント 感想

空き家活用プログラムと地域コミュニティ継続の仕組み  橿原市今井町伝建地区を対象として
  22 久保佳与子 コメント 感想 住宅における調査方法に関する一考察 輪島市門前町諸岡地区道下集落での生活調査に向けて
  22

酒井光 コメント 感想

萱島東地区における住環境整備にともなうコミュニティの変容 萱島祭りを事例として
  22

松田龍太 コメント 感想

西神ニュータウン隣接農村・櫨谷地区川祭り(まちづくり交流)にみる地域活性化の評価に関する考察  
  22

松原昌幹 コメント 感想

越前市蓬莱町地区の中心市街地活性化に向けたイベントに関する事例研究 蓬莱町地区「蔵の辻」でのイベント関係団体の相互の関係に着目して
2009 21 白浜 晋平 領域感覚によってもたらされる景観とその実態 神楽岡町山ノ手地区を通じて
  21 竹田 和樹 千里ニュータウン新千里東町「まちかど広場」における単身居住者と地域コミュニティのつながり  
  21 西田 康弘 地方中核都市と周辺農山村における地域政策の変遷と展望  
  21 三好 誠二 尼崎市立成徳小学校にける環境教育の実態と校庭空間についての考察  
2008 20 小村 秀数 北野における道の景観評価  
  20 田中 了太 ドラマチックな空間としての駅  
  20 藤川 朋子 日常生活における環境構成要素の分析 川原湯地区を事例として
  20 松島 将太 市場の通りの使われ方 黒門市場を事例として
  20 門馬 玲子 六甲山の手住宅地における景観構成要素に関する研究  
  20 山本 裕太 門前町商店街における寺・神社の境内の使われ方について 愛知県名古屋市中区大須を事例として
  20 渡部 桂 阪急豊中駅前人工広場における滞留空間の実態について  
  20 浅井 健太    
  20 手邊 徹    
  20 丸山 央    
2007 19 伊藤 潤 インドネシアにおける自力バンブー建築の可能性の探求  
  19 小畑 香 一王山十善寺における毎日登山を通してのコミュニティ形成に関する研究  
  19 斎藤 信吾 近代産業遺産によって形成される景観の研究 三重県いなべ市白石工業桑名工場跡を事例として
  19 清水 亮吾 通風・換気における手法の視点からの聴竹居と駒井邸の比較  
  19 松岡 佑知 山村における空間の継承と変容に関する研究 奈良県吉野郡川上村中奥及び白川渡の事例から
  19 繆 大福 高層建築の美学についての研究  
  19 池田 秀範 大和三輪山・車谷の景観構造と地場産業 三輪そうめん製造業、製造工程と水と山之辺の道との関係から
  19 繁田 いづみ 文化的景観と主要な構成要素であるヨシとの関係性に関する研究 滋賀県近江八幡市水郷地帯を事例として
  19 高橋 真由子 「空き家バンク」と町家再生に関する調査 NPO法人倉敷町家トラストの活動を通じて
  19

中川 和樹

路地の植栽がつくり出すまちの景観と人々の交流に関する研究 神戸市長田区駒ヶ林町を事例として
  19

三浦 太郎

福住の集落構成原理の探求と考察  
2006 18

 

   
  18

 

   
2005 17 土岐 昌央 開発・高層化と下町環境との混在地域における子どものあそび場・あそびの実態調査  
  17 南原 加代子 住宅を高齢者福祉施設に転用する事によって生まれる魅力  
  17 平尾 真智子 25年を経た住宅地の町並みの変化に関する研究 西神和風タウンハウスを事例として
  17 増岡 裕士 住要求の変化に対するための団地の改築
・用途変更に関する研究
 
  17 村瀬 慶征 シークエンシャルな空間の記述法に関する
研究
金毘羅宮の参道空間を事例として
  17 森本 朝子 住民による相隣・近隣関係の調整に関する
研究
 
  17 山本 聡志 滞在型市民農園における農村との交流の発生に関する研究 兵庫県篠山市事例として
  17 ROHAS LINDA マレーシアにおける観光地として伝統的なマレー村の保全に関する研究 マラッカのカンポンモルテンを事例として
  17 YOO HYE-SON 韓国の集合住宅における住棟共用空間の形態と利用実態に関する考察  
200416 上野 浩一 計画的住宅地における自律的更新過程からみた住環境形成に関する研究  
04 16 杉野 香織 既存コミュニティの持続と場所性の顕在化の関係について -旧平野郷 十三口地蔵を事例として-
04 16 関口 真由美 地域の望むコミュニティの核としての学校のあり方に関する調査  
04 16 本郷 裕子 1つの空間での複数の集団による一時的領域形成 〜神戸大学工学部食堂を事例として〜
04 16 牧山 雅也 新たな共同空間の創出に向けた社会資本整備がもたらす共同空間の変容研究 〜坊勢島を事例として〜
04 16 宮武 慎一 多様性と連続性のある住宅地のファサードに関する研究 -斜面地住宅 苦楽園プロジェクト1期を例として-
04 16 吉村 聡 住まい手の自主的な増改築により形成される集合住宅のファサードに関する研究 〜大阪市営下寺住宅を事例として〜
2003 15 岡田 峻 都心部における居住用途のある建物の研究 〜大阪市中央区南船場地区を通して〜
03 15 川上 真理子 都心居住者の日常における行動範囲の研究 〜船場地区を事例として〜
03 15 寒野 誠規 ホームベイを中心とした生徒の行為・行動に関する研究 〜倉敷市立玉島北中学校を事例をして〜
03 15 木原 聡美 独立都市住宅における中庭的空間の構成  
03 15 中野 理緒 傾斜地における路地空間のシークエンス景観について 〜京都市左京区吉田神楽岡町を事例として〜
03 15 橋本 大 都市近郊農村における農家住宅の住まわれ方の変遷に関する研究 〜京都市左京区岩倉忠在地町の農家住宅を事例として〜
03 15 平池 拓美 水辺空間の演出要素に関する研究 〜都賀川の事例〜
2002 14 粟野瞳 住民参加によって計画された住宅における住み手の交代後の住居空間の使われ方  

02

14 安藤絵里子 町屋の改装による変化とその要因との関係性について 〜名古屋のある町屋を通して考える〜
02 14 竹之内信哉 旧魚崎町地区におけるミニ開発によって形成された袋小路の研究  
02 14 辻吉彦 阪神間における都市河川の景観の研究  〜芦屋川の事例〜
02 14 濱田徹 都心居住者の生活環境から見た都市空間に関する研究  
02 14 藤井正嗣 学校公園をもつ小学校における境界性  
02 14 森田久美 新たに商業施設として生まれ変わった京町屋における事例研究  
02 14 横山こころ 水上・陸上交通網に着目した都市形成過程の研究 
−大阪府柏原氏を事例としてー
<平成14年度小論文総括集 名前をクリックしてください>
2001 13 伊藤 昭裕 小学校の屋外空間における休み時間の子どもの遊び場所に関する研究 尼崎市立杭瀬小学校の事例
01 13 岡野 綾子 建築の再生 日本における歴史的建築物改修の手法とその特徴についての研究
01 13 小笠原 友里 N.J.ハブラーケンの『サポート:マスハウジングに代わるもの』の理念とオープンビルディングの流れについて
01 13 金澤 守一 奈良町都市景観形成地区周辺地域の景観に関する研究
01 13 阪野 直子 中崎町における 人をつなぐ空き家再生事例の研究
01 13 土谷 智子 主要産業のない峡谷型臨海山村における領域構造の研究
01 13 松田 菜穂子 他人と暮らす 神大住吉女子寮半コーナー使用者の生活パターン,持ち物とその置き方,領域の分割についての考察
01 13 三笠 友洋 地域的イメージを構成する風景に関する認知構造の研究
<平成13年度小論文総括集>
2000 12 東 那美子 ラクタヴァド地区における住居出入口の境界性
00 12 小畦 雅史 東榛原小学校区における遊び場の分散と広がり・ネットワークに関する研究
00 12 近藤 慶 内島団地における多様な家族とその住まい方 新規入居世帯を対象として
00 12 佐藤 由香 斜面地における戸建住宅の設計手法に関する研究 近年の日本の住宅を事例として
00 12 田中 千賀子 独立住宅地の単位街路景観に関する研究 御影・住吉,岡本を事例として
00 12 平岡 淳也 住吉山手における'安らぐ空間'を形成している要素についての研究
00 12 三谷 勝章 戸建て住宅地における植栽の促進要因及びその可能性
00 12 正井 陽子 住宅の表空間の形態と交流の行われ方
00 12 松本 健二 住民による豊かな外部環境を育成していくための仕組みについて 城崎公営住宅内島団地を通して
<平成12年度小論文講評へ>
1999 11 植田 祐子 地域の自然環境のネットワーク化における学校ビオトープの拠点としての可能性について
99 11 牛戸 陽治 尼崎市立大庄公民館の研究 旧役場建築からの転用と支所レベルのコミュニティ施設の役割
99 11 黒川 祐樹 水場集落の空間構造 瀬戸内海村上水軍の城の影響
99 11 駒井 陽次 屋外空間における近隣住民の日常的交流とその環境について 住吉地区における日常的交流の分析を通して
99 11 寺嶋 卓也 集落における空間のモデル化と新旧住民の交流に関する研究 稲美町岡西集落を中心とした集落群を対象として
99 11 中村 佳永 熊野古道沿いの集落における認知の手がかり
99 11 中本 裕美子 新しい高齢者住宅の形態について コレクティブハウス、グループハウスの生活実態調査から
99 11 平嶋 雅 白川村における住居と道の関係についての研究
99 11 山本 有喜子 原っぱのある学校 遊びを通して見た小学校の屋外空間に関する研究
99 11 吉池 寿顕 現代店舗併用住宅論序説 商店街の店舗併用住宅としての可能性について
98 10 安東 崇夫 都市部における子供の遊びと遊び場についての研究 子ども視点のまちづくり
98 10 明山 淳也 バリアフリーの現状とこれから
98 10 岡澤 奈美 エスキス過程の推察 ル・コルビュジェ パリ郊外の週末住宅
98 10 北 聖志 震災後市街地における空地の現状と有効利用について 神戸市東灘区住吉区を事例として
98 10 鶴田 祥平 桜島周辺地域の住居形態と降灰対策の現状
98 10 中園 博之 京都駅ビル大階段における座り方の調査とその考察
98 10 宮野 順子 友人グループ居住の可能性の探求 関西下宿屋バンクを通して
98 10 山本 泰祐 灘中央広場の空間特性に関する研究
98 10 大音師 靖 沼島の共同井戸に関する研究
98 10 瀬島 勝哉 集合住宅の変容 パラダイムの変遷に関する研究
97 9 岩崎 直子 美術館のアプローチ空間のシークエンスに関する事例研究
97 9 小笠原 香代 都市の中における史跡による外部空間について 郡山城外堀緑地の観察から
97 9 菅野 幸子 震災復興過程における地蔵盆とそれを支えるコミュニティーについて 神戸市東灘区・住吉地区を事例として
97 9 佐籐 圭美 片山ふれあい住宅の入居後二ヶ月現在での運営と使われ方 コレクティブ・ハウジングの先駆的事例である
97 9 田上 さつき 阪神・淡路大震災におけるケア付き仮設住宅の意義に関する研究 ケア付き仮設住宅退去者調査を通じて
97 9 松村 健司 記憶に残る風景 弘道小学校を例にして
97 9 三谷 佳代 都市空間における着座行為とその環境について 梅田界隈を事例として
97 9 室崎 千重 京都の町内におけるおつきあいに関する考察 風早町を通して
97 9 山崎 愛 フェスティバルゲート開園後の新世界を訪れる人々の動線に関する考察
97 9 山本 直 マレーシアの現代建築におけるナショナルアイデンティティの表現方法に関する研究
97 9 稲地 秀介 自力建設住宅であるK邸における調査結果とその建築に関する考察
96 8 足立 健太 淡路島の玉葱乾燥貯蔵小屋に関するその立地と景観についての研究
96 8 大野 敏典 震災復興型市街地再開発におけるまちづくり協議会の合意形成過程に関する研究 六甲道駅南地区第二種市街地再開発事業の事例を通して
96 8 角所 淳 教科センター方式中学校における学年クラスターの自由時間の使われ方に関する研究
96 8 高野 大樹 新築再建住宅の類型化に関する研究 神戸市東灘区住吉地区を対象に
96 8 中田 周作 震災復興型市街地再開発におけるまちづくり協議会の合意形成過程に関する研究 六甲道駅南地区第二種市街地再開発事業の事例を通して
96 8 名和 玲子 率川の歴史とその役割
96 8 野村 幸司 阪神淡路大震災の住宅地の敷地境界の要素に関する研究
96 8 藤本 恵理子 一時使用における外部居住空間の実態と住民意識に関する研究
96 8 本田 亙 生活と密着した細街路について池田市石橋地区の住宅街における
96 8 竹田 周平 教科センター方式中学校における学年クラスターの自由時間の使われ方に関する研究
96 8 内平 隆之 岩永本郷のおける共同空間の分析
95 7 神谷 猛士 五島地区と五島海岸(前浜)のつながりに関する研究
95 7 久保 岳 鴨川の周辺環境についての研究
95 7 竹田 衝吾 震災復興のための市街地地域再開発事業における住民の意向に関する研究 六甲道南地区震災復興第二種市街地再開発事業の10ヵ月
95 7 田中 周一 大阪狭山市の都市化と環境の変化に対する地域住民の意識 写真投影法を通じて
95 7 羽木 貴規 日本の長距離自然歩道
95 7 八木 健太郎 あらゆる人々に解放された、いつでもだれでも自由にふれることのできる外部空間の総合的な環境造形のあるべき姿に関する論文
95 7 山口 秀文 地震後の住民の環境維持努力(行為)による住環境の再形成に対する役割
95 7 米原 久介 一時使用住宅における外部居住空間の実態と住民意識に関する研究
95 7 Terdsak Tachakitkachorn バンコク旧市街地の運河とバンコクノイ運河地域における運河の利用と生活との関わりに関する研究
95 7 榊 泰輔 震災後の高齢者の住環境  特にケア付き仮設に関して
94 6 井戸 健次 環境教育においてどういったプログラム、空間、行為、教育、精神によって、子供はどのような感じ方をするのか、人に影響するのか。 作文集とヒアリングより 兵庫県出石郡出石町弘道小学校をとうして 弘道の森を中心に
94 6 大橋 達也 在日ブラジル人の居住の実態とコミュニティーの実態の調査
94 6 鎌田 裕一 宿泊型児童館の実態とその可能性について 姫路市立「星の子館」を通して
94 6 菅 聡夏 地域と学校の関わりに関する研究?浜山小学校を例として?
94 6 福田 隆 下宿学生の住宅とその都市生活の実態に関する研究 設備共用住宅の可能性
94 6 上田 博史 高知県吾川郡伊野町の町屋の住まい方調査 カマヤ分棟形式と接客空間に着目して
93 5 廣瀬 慶二 アーティスト主体からみた文化施設・文化ゾーンのありかた
93 5 粕谷 英行 伊丹市における水辺環境計画に関する研究
93 5 林 武彦 屋台村の計画性とその実態についての研究
93 5 藤本 義成 博物館施設に関する研究とその展示と展示空間における参加性という視点からの研究
92 4 石原 哲 徳井地区を中心とした子供の日常的屋外活動の領域に関する研究
92 4 糟谷 佐紀 ファサードにみる歴史的町並みー奈良町ーにおける現代建築のあり方に関する研究
92 4 前田 歌織 視覚障害者をとりまく環境?都市環境はどうあるべきか?
92 4 増井 大洋 新興住宅が進入し、安定期を迎えた地域での子どもたちの遊び環境・空間の分析
92 4 森本 圭資 旧池長美術館に関する研究 池長孟を通して
91 3 矢田 朝士 寮生の住生活行為と居住空間に関する研究 神大国維寮における生活実態
91 3 相良 律子 畳?その意味と活用法について?
91 3 廣塚 千歳 御影地区の町内活動と近所付き合いについての研究 御影の連帯感をさぐる
91 3 向山 雅之 酒蔵と地区空間との関係について
91 3 吉田 知弘 柳川中部地区における水系を通して見た景観に関する研究
90 2 岡崎 弘明 高梁市紺屋町筋における景観の研究
90 2 長尾 健 新興住宅地における住区内街路計画とその使われ方について 神戸北町の事例を通して
90 2 西田 潔史 滞留空間とデザインに関する研究
90 2 服部 美奈 伊丹市の町づくりに関する研究
90 2 吉武 宗平 愛媛県内子町における町並み保存に関する研究
89 平成1 井上 幸治 神戸市東川崎地区における居住環境に関する研究
89 1 井上 幸治 東川崎地区内の「お地蔵さん」に関する研究
89 1 金光 伸英 水道筋の複合的商店街における空間とデザインの秩序に関する研究
89 1 神先 かつき 近江八幡市島町山口における屋敷の空間構成について
89 1 川原 健二 加藤学園の教室の使われ方およびその変遷に関する研究
89 1 長澤 基一 梅田かいわいにおける公開空間の滞留行為に関する研究
89 1 松尾 吉記 みち 旧街道に残る空間
89 1 本井 聡子 住宅地における公園の使われ方研究
88

昭和63

保久原 功 下宿生の相隣関係からみた下宿の研究
88 63 赤松 伯英 横山集落にみる景観特性 生活のかたちを通して
88 63 粕本 佳孝 校内における児童の生活行為からみる学校 出石町立弘道小学校を通して
88 63 片瀬 利行 町も学校 出石町立弘道小学校の児童の遊び空間
88 63 川崎 晶子 横山における住居空間の変容に関する研究
88 63 松下 典央 学校建築における"オープンスペース"のあり方 弘道小学校を通して"オープンスペース=教室とそのまわり空間"の一面を探る
87 62 岩佐 嘉久 菅浦集落における住まい方についての研究
87 62 竹本 正之 菅浦集落における空間構成についての考察
87 62 冨迫 雅昭 菅浦集落における人のまとまりとその集合形態について
86 61 橋岡 道直 農村集落における空間構成に関する研究
86 61 中原 信 集落の空間構成 骨格と領域
86 61 水野 恵美 大学と街 大学と都市 その有機的結合を目指して
85 60 岩崎 隆久 心斎橋筋商店街にみる商業空間の今日的状況における問題点とその差延化への対応
85 60 中村 美子 都市における生活と住宅平面計画
85 60 河渕 則彦 阪界電軌上町線の併用区間における提案
82 57 岸原 敬 共生の構図(四国中久保集落の隠居制調査より)
81 56 梶原 啓一 有機的インフラストラクチュア論 街を分断する空間に対する直結手法の考察
81 56 川脇 康生 西灘地区整備計画 近隣地区整備計画